杉本雅彦税理士事務所・中小企業診断士事務所へようこそ。
私達は、企業の業績改善と事業承継、御相続を中心に皆様のお手伝いをしております。
この出会いが、皆様のご事業の発展のきっかけとなりますように。
【新着情報】
【6月29日】
・ご子息へ事業を引き継ぎたいが、何からやればいいか分からない
・親から家業を継ぐように言われているが、漠然とした不安があって「うん」と言えない
・子供が家業を継いでくれないが、私自身も高齢になりこのまま廃業すべきか
仕事を後世へ引き継いでいくのはかなり大変なことです。
後継者の方も、親の仕事を継いでいけるかどうか不安があると思います。
後継者がいらっしゃる会社の方であれば、それらの不安を専門家に聞いてもらい、
何をすべきかを指導してもらえます。計画書も作ってもらえます。
しかも今なら「タダ」です。
事業の引継ぎでお悩みの方は、ぜひご利用下さい。
■兵庫県事業承継・引継ぎ支援センター ■大阪府事業承継・引継ぎ支援センター
https://www.hyogo-hikitsugi.jp/ https://www.osaka.cci.or.jp/b/ojhs12/
■京都府事業承継・引継ぎ支援センター ■奈良県事業承継・引継ぎ支援センター
http://www.kyo.or.jp/keisyo/ https://www.nara-cci.or.jp/hikitsugi/
■滋賀県事業承継・引継ぎ支援センター ■和歌山県事業承継・引継ぎ支援センター
https://shiga-hikitsugi.jp/ https://shoukei.wakayama-cci.or.jp/
なんでうまくいかないのか分からない。どうしていいか分からない
こんな悩みはありませんか?
簿記学校にも通ってみた。簿記の本も読んでみた。でも帳簿のつけ方がやっぱり分からない。なぜ作成しなければいけないか分からない。
とにかくお金がない。どうすれば資金繰りが良くなるのか。どこにお金が消えているのか分からない。どこが悪いのか?
赤字の原因を特定できない。どこから、なにから変えていけばいいのだろう。自分1人で考えるのには限界が…
経理や税金の事以外に経営問題について相談し、計画的に経営を行いたい。経営の分かる人は誰かいないか?
経営者の方々のお悩みについて、なかなか相談相手がいないという声をお聞きします。
経営の問題は経営の専門家にご質問下さい。
当所では皆様のお話をお聞きし、一緒に考え解決へと支援致します。
将来の相続に対する漠然とした不安を解消するために、
・相続税の試算
・財産移転計画の作成
をお勧めします。
将来を予想し、必要な対策を打ちましょう。
御相続が発生した場合、何をすればいいのでしょうか?
相続税がかかる場合は10か月以内に申告しなければいけません。
申告に際し、遺産の評価の仕方や分け方の工夫により、税金を大幅に減らすことも可能です。
「何から始めればいいのか分からない」
事業を継がせる側、受け継ぐ側、いずれも悩みは尽きません。
ご存じの通り、株式だけでなく経営力の引継ぎも必要です。
「事業承継計画書」を作成し、計画的に引継ぎを進めましょう。
現在期間限定で、同族会社株式の移転に係る税金が実質0になる特例があります。
特例には様々な条件が決められているので、詳しくは専門家にお尋ね下さい。
御相続は非常にデリケートな問題です。
親族だけでは感情的になり、こじれてしまうこともよくあります。
私共は、財産の分割時より皆様のお話し合いに同席し、皆様のご意見を整理致します。
最終的には皆様がご納得いただけるような御相続へと導きます。
また税金を低く抑えながら納税資金の準備についてもご提案致します。
皆様の事業は継続していきますが、経営はいずれ後継者へ引き継がないといけない時が来ます。
後継者に今までやってきたことを伝えつつ、後継者が困らないような準備が必要になります。
この特殊な問題にも長年の経験を活かし、それぞれの会社に合った事業承継計画を作成します。
子供たちの時代にも良い企業が多く存在することを目指しております。